2022年2月8日に永眠されたノーベル賞学者のリュック・モンタニエ博士が、2022年1月13日に、ルクセンブルク議会で発言した内容です。

新型コロナウイルス感染症


モンタニエ博士は、今回のワクチンに関して、若い人は声を上げることができないだろうから、老人である自分が声を上げよう、と積極的に警鐘を鳴らしてくださいました。

ことふみ郡山では、博士の動画をYouTubeから強制削除され、ニコニコ動画にアップしたというエピソードがあります(別な動画ですが)

GETTRの連新社さんの動画を書き起こしさせていただきました。

連新社 on GETTR : リュック・モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」
リュック・モンタニエ教授がルクセンブルク議会で講演「今回のワクチンは毒薬であり、本物のワクチンではない」

動画内容の翻訳

ーここからーー
2022年1月13日

医学の倫理について話しましょう。
ヒポクラテスの誓いから始めましょう。

まず人を傷つけてはいけません。
医学が死を引き起こしてしまう場合、それは医学であり、避けられないことだという考えがあります。

私はこの考え方には断固反対です。

我々は倫理を尊重しなければなりません。
患者を癒し治療しなければなりません。
彼らを殺害してはなりません。

しかし不幸なことに我々は間違いなくそれを行っています。
我々は今、かつてない大きな波に飲み込まれようとしています。

そして市場のルールを利用して特定の人数を殺せる薬剤を販売し、使用を強制しています。
たとえすべての人々を殺害しないとしても、実際この薬剤は高齢者を殺しています。
今も若者、健康な人々、さらに子供まで殺している。

それにもかかわらず、いまだに幼児へのワクチン接種拡大を検討しています。

私は医学倫理に基づき、コロナワクチンに断固反対します。

我々は接種者の命と健康に尊敬の念を払わなければなりません。

今回のワクチンは毒薬であり本当のワクチンではありません。

伝達された情報はmRNAが遺伝子情報を全身で翻訳可能にするということです。

制御なしのままで、誰も遺伝情報の行き先ははっきりとわかりません。

これは恐ろしい未知の世界です。

我々は今、まだ学習しています。
実はこれは1年ほど前に発表された研究ですが、この遺伝情報にはプリオンと呼ばれる領域が含まれています。

この領域は、私たちの体内のたんぱく質の変化を予測不可能な形で誘発するということがありえます。

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